ムーンムーン株式会社が販売する「光目覚ましinti4(インティ4)」が密かにオススメです。
日本人の8割が「コロナ禍の今の生活にストレスや不安を抱えている」という調査結果があるらしく、目覚めは特に大切らしいです。
朝に大きな音で目覚めさせられるだけでなく、朝に強い光を浴びて目覚めるのが最高なのだとか。
私自身も、カーテンは開いたまま東の窓側に寝て、朝自然に光を浴びるから起きやすいのかもし思いますが、雨の日とかの目目覚めはイマイチな感じは確かにします。
運よく、東に光の差し込む窓がある人は自然の光で目覚めることができますが、その窓側の隣人に覗かれそうだったり、窓そのものがなかったり、高いビルがあったりすると、期待できません。
光目覚ましinti4は強力な光で目覚めさせてくれる、目覚まし時計で、音のかわりに、光で目覚めさせてくれるというものです。
そのinti4の光は、蛍光灯や普通の照明よりもっと明るく、約20,000ルクスあります。
これは明るさそのものでして、20センチほど離れても3,300ルクス程度はあるらしく、どちらにせよ動画撮影のライトよりずっと明るいです。
ちなみに、一般のコンビニの明るさが1,500ルクス程度ですね。オフィスだと1,00ルクス、デスクライトだと700ルクス、朝日の光は10,000ルクス。目覚めるためには2,500ルクス程度の明るさが必要らしいです。
光 | 強さ(lx) |
---|---|
真夏の太陽 | 100,000 |
朝日 | 10,000 |
コンビニ | 1,500 |
オフィス | 1,000 |
デスクライト | 700 |
朝日を浴びで起きるのは確かにいいのですが、紫外線などはやはり含まれているらしく、医学的には必ずしもおススメでもないそうです。
そのいいところどりをしたのが、光目覚ましinti4で、紫外線をほとんど出しません。
つまり、美容を気にする女性でも安心して使えます。
最近の商品らしいスマホ連携機能も備えています。無料の睡眠アプリ「Somnus」で光目覚ましinti4の設定をコントロールできます。
割引ネタでなくて申し訳ないのですが、
NHK総合テレビ 「あさイチ」(MCは博多華丸・大吉さん)で、光目覚まし時計に有益な情報が放送されるそうです。
2020年10月21日 午前8時15分〜9時54分
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安く旅すること、デジタルモノを安く手に入れること、そして安くても使いこなすことをモットーにブログを書いています。典型的なデフレ対応型なんだなと自覚しつつ、日夜物欲と対峙し断捨離を心がけるも、うまくいかない毎日であります。