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ソースネクストeSHOPにて、年賀状ソフトの大定番「筆王Ver.24」「「筆まめVer.30」「宛名職人 Ver.26」が割引販売されています。旬のものなので、割引率は控えめですが、例えば「筆王」だと2,480円(税抜き)ですので、高くはないと思います。宛名職人はMac版のみ、筆王と筆まめはWindows版のみの提供となります。
Windows版ユーザーなら、筆王と筆まめのどちらを買うべきか悩むと思います。リンク先のソースネクストeSHOPの販売ページの比較表をみると、似たり寄ったりの感じがしますが、基本的に持っていないソフトを買えば、重複図案になることが少ないので、オススメです。厳密には、次のように自問自答するといいと思います
- 去年の年賀状ソフトの住所録をそのまま使いたいなら、その年賀状ソフト
- 若者受けする図案が数多く必要なら、「筆王Ver.24」
- 年配のパソコンしない系の人に多く出すなら、「筆まめVer.30」
- 年賀状ソフト初心者なら「筆王Ver.24」
このリストで、ほぼ間違えずに必要な方が選べます。過去の年賀状ソフトで作成した住所録をそのまま使いたい場合は、同じソフトの最新版にアップグレードするのが手っ取り早いのですが、住所と名前、属性程度の情報しか入れていない住所録なら、互換性を気にする必要はないと思います。
Macユーザーなら、「宛名職人 Ver.26」の一点しか選べず、値段も高めですが、今年は令和元年ですので、見送らず買い替えてしまった方がゲンがよいと思います。暑中見舞いなども、年配の方に送ると喜ばれることが多いので、自分を売り込みたい人は積極的に利用するといいことありますよ。
安く旅すること、デジタルモノを安く手に入れること、そして安くても使いこなすことをモットーにブログを書いています。典型的なデフレ対応型なんだなと自覚しつつ、日夜物欲と対峙し断捨離を心がけるも、うまくいかない毎日であります。
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